医師の私がおじいちゃんの夢を見た話

医師の私は夢の中で病院にいました。 医師として働いていました。 実際は私は病理医ですが、夢の中ではどうやら違うようでした。 そして時間ばかり気にしていました。

そしてある病室に入ったところにうちのおじいちゃんが居たのです。 おじいちゃんはベッドに横たわり、とても弱っているように見えました。 実際おじいちゃんは病院に入院していますがそこまで弱っていません。 医師の私を見たおじいちゃん… ニッコリ笑って「頑張ってるな。」と言いました。 それを聞いた私は医師の仕事を放ったらかしにして、おじいちゃんと話をすることに決めたのです。

椅子に座り、私はおじいちゃんに聞きました。 「うちのこと心配じゃない? 弟は未だにニートだしさぁ…」

おじいちゃんはニコニコして答えます。 「それがなぁ、全然心配じゃないんだよ。 気付いてないだろうけどな… アイツは毎日ワシに会いに来てくれているんだよ。 良い孫を2人も持ってワシは幸せだった…良い人生だった…」 言葉が出ませんでした。 おじいちゃんは本当に幸せそうに笑っていたから…

そこで目覚まし時計の音が聞こえてきました。 どこから鳴ってるんだろう…思った時に目が覚めてましたよ。 気付くと目から涙が流れていました。

夢から覚めた私が気になったこと。 弟がこっそりお見舞いに行ってる…? 今度確かめてみようと決めた医師の私なのでした。

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